飲食店や新規出店、スポーツ大会といったイベント会場で掲げられている「のぼり旗」。
のぼり旗は、商品名や店舗名が遠くからでも目を引き、集客や販促に役立つ便利なツールです。ただし、初めて購入を検討するお客さまからは、「どのサイズを選べばいいの?」「どんなデザインがいいの?」といったご質問を多くいただきます。
のぼり旗には一般的なサイズから特大サイズ、小ぶりなコンパクトなタイプまで様々な種類があります。用途や設置場所によって最適なサイズが異なるため、選び方が重要です。
もし、のぼり旗のサイズ選びを間違えると視認性が低くなったり、場合によっては通行の妨げになってしまうことも・・・。
グッズプロは、のぼり旗専門店ならではのサイズ選び完全ガイドをお届けします。
のぼり旗の基本情報やメリットデメリットを押さえつつ、用途別に最適なサイズの選び方まで、お役立ち情報が満載。
のぼり旗の選び方で迷った時のポイントや、数万点以上取り扱うなかで「のぼり旗」商品をお客さま一人ひとりにぴったりなものをお伝えします。
また、グッズプロでは様々なお客様のご要望に応えられるよう、オリジナルののぼり旗「オーダーメイドのぼり」もご用意しています。
これをきっかけに、あなたのお店やイベントにぴったりののぼり旗が選べるようになりますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
のぼり旗の基本ガイド!用途や役割についてわかりやすく解説!
のぼり旗はお店の存在を知らせるほか、来店のきっかけ作りとなります。まず、のぼり旗の導入をご検討の方に向けて、まずは基本的な概要について解説いたします。
広告ツールを最大限に。のぼりの基礎知識
のぼり旗とは、細長い布に宣伝文やデザインをプリントし、ポールに取り付けて掲示する広告ツールです。のぼりには、以下のような特徴があります。
- 視認性が高く、遠くからでも目を引く
- 風になびくことで動きが生まれ、注目を集めやすい
- 設置が簡単で、コストパフォーマンスが高い
元々は戦国時代の武将が軍旗として使用していましたが、現在では商業用のアイテムとして幅広く活用されるようになりました。特に飲食店や小売店、全国のイベント会場など、様々な場所で見られます。
期待できる効果やビジネス面での役割
のぼり旗は販促ツールとしても優秀で、設置するだけで得られる効果が多く、ビジネスでの集客を行えます。
他にも、スポーツ大会でチーム選手の名前や背番号を載せると、のぼりを見た選手たちのモチベーションを高めるといったファングッズとしても活用され始めました。
のぼり以外に活用されている販促・広告ツール
看板、卓上カレンダー、タペストリー、横断幕、バナースタンド、のれん、ワイドスタンド、販促パネル、広告フラッグ、ビッグうちわ、メッセージカード、ブックカバー、エコバッグ、法被、手旗、クリアファイル、ステッカー、マグネット、シール
これらの販促・広告ツールよりものぼり旗が効果的に発揮するシチュエーションが多いです。具体的には下記のような役割があります。
1. 集客効果の向上
歩行者やドライバーの視界に入りやすく、自然と目に留まりやすいのが魅力。
店頭に設置することで、通行人の「ちょっと寄ってみよう」という気持ちを引き出せます。
2. 費用対効果を照らした広告展開
チラシや看板に比べ、制作コストが抑えられて設置・撤去も手軽です。そのため、コストパフォーマンスが高い広告手法として優れています。
3. キャンペーンや新商品PRに最適
期間限定のセールや新商品をアピールする際、のぼりに載せた写真やイラストによって短期間で認知度を高めることができます。
例えば、「本日限定」「特売中」「新メニュー登場」といったメッセージを加えることで、購買意欲を刺激し、潜在的な顧客層にもアプローチできます。
4. 店舗やブランドの認知向上
飲食店や新店舗をイメージや方向性を表すロゴ、キャッチコピーをセットで入れたのぼり旗を設置することで、見た人たちの記憶や好印象を与えることでリピーター獲得につながる可能性があります。
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のぼり旗のメリット・デメリットをご説明
のぼり旗は一度設置すると年中無休でお店を宣伝してくれる便利ツールです。他にも、のぼり旗には多くの利点がありますが、一方で注意すべき点もあります。メリットとデメリットを表にまとめました。
のぼり旗を導入する際のメリットデメリット
メリット | デメリット |
●看板やポスターに比べ、制作費や設置コストが抑えられるため、スムーズな導入が可能 ●軽量で持ち運びが容易なため、設置や状況に応じた移動が簡単にできる ●静止した看板よりも視認性が高く、風になびくことで注目が集まりやすい ●デザインの自由度が高いツールのため、効果的に宣伝やイメージ強化ができる | △軽強風の日には、ポールが倒れたり布が破れたりする可能性があり、固定が必要 △のぼりを多く設置しすぎると、雑然とした印象になり、逆効果になることも ×風雨や紫外線の影響で色あせや破損が起こりやすいため、定期的な交換が必要 ×道路沿いや歩道などでは、自治体のルールにより設置が制限される場合がある |
のぼり旗のメリットを理解することで、集客力の向上や認知度アップに貢献でき、さらなるビジネス展開が期待できます。一方で、のぼり旗の設置場所や管理方法には注意しましょう。
のぼり旗で最適なサイズとは グッズプロならではの特徴やシチュエーション別にご紹介
グッズプロでは皆さまのご要望に応えられるよう、豊富なバリエーションとサイズ展開でのぼり商品を販売しています。
街中の店頭でよく見かける定番のサイズから、他店と差別化を図りたいお客さまにおすすめなサイズまで、好評いただいています。
ここからは、グッズプロで取り扱っているサイズのご紹介とその特徴、使用する生地素材についてお届けします。
サイズ展開
グッズプロでは全9種類の規格でのぼり商品を展開しています。
一般的に流通する寸法は、網羅していますので要チェックです!
グッズプロで取り扱っているのぼりサイズの一覧表
メニュー | サイズ | 特徴 |
レギュラー | 60x180cm | ・最も一般的で、多用途に利用可能な万能タイプ ・視認性が高く、さまざまな場所で利用可能 ・店舗の入り口やイベント会場で活用されている |
ショート | 60x150cm | ・店舗の駐車場や低い場所に最適 ・低さを活かして、自動車や人の視線の高さに合わせやすい ・軒が低い店舗や、敷地が狭い立地向き |
スリム | 45x180cm | ・狭い場所や風が強い場所に最適 ・風の煽りを受けにくく、転倒の心配が少ない ・幅の狭い歩道や、複数設置したい場合に重宝する |
コンパクト | 45x150cm | ・小規模スペースや室内利用に最適 ・限られた場所でも効果的にアピールできる ・地面に設置するのぼりで、小さいサイズならこれがおすすめ |
ハーフ | 30x90cm | ・室内やカウンター上に最適 ・手軽に設置可能 ・販促POPを置きたいが、主張を抑えたいシーンで活躍 |
ミニ | 10x30cm | ・カウンターやデスク上に設置しやすい ・見る人の目線が近いので、強い印象を与えやすい ・グッズプロでは、台座タイプ、吸盤タイプ、クリップタイプがある |
ジャンボ | 90x270cm | ・目立たせたい場合や広いスペースに最適 ・遠くからの視認性が非常に高い ・スピードが速い走行中の車からも見やすいため、道路沿い向き |
吊り下げ旗 | 30x42cm | ・吊り下げタイプの規格 ・設置場所を取らず、限定されたスペースへの設置に優れている ・屋台や隣接している店舗向き |
布A1ポスター | 60x84cm | ・A1サイズのポスタータイプ ・標準規格に沿ったサイズ感でデザインがしやすい ・一般的なレギュラーサイズ設置店と差別化できる |
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グッズプロではサイズの細かな指定も可能!
既存の規格以外でのぼりを発注したいというお客さまでもご安心ください!
グッズプロでは、縦横サイズの細かな指定ができます。
ご指定は「60x180cm」以内であることが条件となりますが、お客様のご要望に沿ったサイズで作成いたしますので、お気軽にご利用ください!
生地について
一般的に利用されている生地はポリエステルです。
グッズプロでは、さらに道端や車のなかからでも視認性の高いポリエステル素材を採用しています。
とくに、たくさんのお客さまからお選びいただいているのが「ポンジ」と「トロピカル」です。
ポンジとは、のぼり旗に最も多く使用されている素材の一つ。発色が良く、仕上がりの美しさが特徴。生地素材が0.14mmととても薄いので、プリントした裏面も視認性が高いのが魅力です。
人の往来が激しい場所で、表と裏の両方から視認されたい場合はポンジがおすすめです。
トロピカルは、厚い生地素材でのぼりを作りたいお客さまにおすすめです。厚さが0.2mmとポンジの倍近くあり、ガッチリとした印象に仕上がります。
生地が厚い分、裏側は若干白っぽい仕上がりになりますので、表面のみを見せたいシーンで活躍します。
【必見】のぼり旗のサイズ選びで押さえるべき4つのポイント
ここまで、のぼり旗のサイズのバリエーション、生地の素材についてご紹介してきました。気になるのぼり旗商品はありますでしょうか。
デザインやサイズ、生地の種類など、数ある選択肢の中から一つに絞るのは難しく、「どれを選べばいいのかわからない・・・」と迷ってしまうことも
のぼり商品を選ぶ際に基準となる4つのポイントをご紹介します。それぞれの項目について検討しながら、自分好みののぼり選びにお役立てください。
のぼりを設置するデザイン目的を意識
のぼり旗のデザインやサイズを決める際に最も大切なのは、何のために設置するのかを明確にすることです。
例えば、こんな風に目的から逆算した選び方が効率的です。
- 新商品や期間限定メニューをPRしたい
商品の写真を入れたり、「限定」や「新登場」などの目立つワードがある商品を選ぶ - セールやキャンペーンを告知したい
「〇〇%OFF」「本日限定」など、文字にインパクトのあるデザインや、配色が派手な商品を選ぶ - 店舗の認知度を上げたい
ロゴや店舗名を大きく配置する方が効果的なため、名入れができる商品を選ぶ
他にも、のぼりを見てもらいたい「ターゲット」に合わせたデザインを選ぶことも重要です。
若年層向けののぼりならポップなカラー、大人向けならシンプルで落ち着いたデザインなど、誰に向けて訴求するのかについても意識しましょう。
サイズ選びの際は設置場所の環境を考慮する
お気づきかもしれませんが、のぼり旗に多くの寸法サイズがあるのには理由があります。
それは、シチュエーションにあった最適なサイズが一番効果を発揮するためです。
小さすぎるサイズでは、そもそもアピールしたいのぼりの情報がターゲットに伝わらず、意味を成しません。反対に大きすぎるサイズは仰々しい印象を与え、ターゲットの興味をそいでしまう可能性があります。
- 屋外の敷地スペースや道路沿い
レギュラーサイズ - 店頭や広めの屋内スペース
コンパクトやスリムサイズ - 狭めの屋内スペース
床設置を避けてミニやハーフサイズ
このように設置する場所、スペースによってちょうどいいサイズを見極めるのが、サイズ選びのポイントです。
訴求したいものに適した生地・素材を選ぶ
先ほどご紹介した通り、生地素材のポリエステルであっても選択肢があるため、設置する場所や用途に応じて選びましょう。
グッズプロで取り扱っている生地素材は、専門スタッフがこだわりを持って選定しているため、発色の良い上質な素材として安心してご利用いただけます。
そのため、のぼりの両面を見せたいかどうかで生地を選んでください。
裏面の視認性を重視するのであればポンジを、裏面を見せる必要がなく厚い生地が好みの場合はトロピカルをお選びいただくのがおすすめです。
「コストパフォーマンス」からのぼりを考えてみよう
のぼりは、広告ツールや販促ツールとして利用する場合が多いです。そのため、費用対効果を確かめて作成するコストパフォーマンスも意識することが大切です。
商品の特性上、のぼりは屋外に設置するケースも多く、太陽光や風雨にさらされて劣化が進んでしまう消耗品です。
のぼり導入の際は、以下の観点で様々なビジネス戦略を考えられます。
- 枚数ごとの単価と交換頻度を照らし合わせてながら作成し、のぼりが常に綺麗な状態を保つ
- コストを掛けて高品質で耐久性の高いのぼりを用意し、季節ごとの交換といったルールを決める
短期間のご利用やスポーツチームの応援であれば不要かもしれません。
長期間の使用や大量に設置を検討されている場合は、長期的な視野を持った商品選びを心掛けましょう。
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業態別おすすめのぼり商品をご提案!最適なサイズ選び、デザインで集客アップ
多種多様な業態業種のお客さまからご愛顧いただくグッズプロが、おすすめの製品サイズをご提案いたします。
のぼり旗のプロとしての目線で業態業種ごとに特性を捉え、設置環境やターゲット層に最適なのぼり旗を選ぶことで、満足いただける仕上がりを目指します。
小売店
スーパー、ドラッグストア、家電量販店などの小売店では、通行人やドライバーの目に留まりやすいサイズが効果的です。
おすすめサイズ:レギュラーサイズ / ジャンボサイズ
小売店でのサイズ選びのキーワード / 視認性の重視
レギュラーサイズは店頭や駐車場入り口などに設置しやすく、売り出し商品やセール情報をしっかりアピールできます。ジャンボサイズは遠くからでも目立つため、大型店舗や幹線道路沿いの店舗におすすめです。
飲食店
ラーメン屋、カフェ、居酒屋、ファストフードなどの飲食店では、歩行者に向けた訴求が重要になるため、歩道から視認しやすい高さと幅のバランスが必要です。
おすすめサイズ:スリムサイズ / ショートサイズ / ハーフサイズ / ミニサイズ
飲食店のキーワード / 歩行者向けのアピールです。
スリムサイズは狭い歩道にも設置しやすく、メニューのPRや「営業中」などの案内に適しています。ショートサイズは、テイクアウトやランチメニューの宣伝にぴったり。低めに設置することで、通行人の視界に入りやすくなります。
店内のカウンターやテーブル上にもハーフやミニサイズを設置して、注目を集めたい新メニューをPRしていきましょう。
催事・イベント会場・アミューズメント施設
展示会やフリーマーケット、フェス、ゲームセンター、パチンコホールなどのイベント会場では、広い会場内での誘導やブースのアピールが重要になります。
おすすめサイズ:レギュラーサイズ / ジャンボサイズ / 吊り下げ旗
催事やイベント会場のキーワード / 目立ちやすさの重視。
ジャンボサイズなら遠くからでも目立ち、来場者の目を引きやすいため、会場の案内やスポンサー広告にも最適です。
レギュラーサイズや吊り下げ旗は、テントやブースに簡単に取り付けられ、イベント名や商品名をPRするのに便利です。
自動車関連サービス
ガソリンスタンドやカーショップ展示場、車検・整備工場などの自動車関連サービスでは、走行中のドライバーの目に留まりやすいサイズとデザインが重要です。
おすすめサイズ:ジャンボサイズ / レギュラーサイズ / スリムサイズ
自動車関連サービスのキーワード / 走行中のドライバーに向けたアピール。
ジャンボサイズやレギュラーサイズなら、道路沿いの看板と併用し、車検・点検・オイル交換などのサービス内容をはっきりと載せて、アピールできます。
スリムサイズを複数設置するのも効果的。駐車場内やピットエリアでの案内旗としても活用しやすいのでおすすめです。
美容・健康
美容院、エステ、整体院、フィットネスジムなどの業界では、上品で落ち着いた雰囲気を演出しつつ、視認性を確保することが大切です。
おすすめサイズ:レギュラーサイズ / ショートサイズ / 布A1ポスター
美容や健康の関連業種のキーワード / スタイリッシュでスマートさです。
レギュラーやショートサイズを店頭に設置したり、布A1ポスターを窓や壁に設置するのも良いでしょう。重要なのは、店舗の雰囲気と調和したのぼりのデザインをすることです。
もし、のぼりのデザインにお困りの場合は、グッズプロにてオリジナルでデザインすることも可能。お気軽にお問い合わせください。
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不動産・住宅関連
不動産会社、工務店、ハウスメーカー、モデルハウスなどの業界では、販売中の物件やオープンハウスの案内を遠くからでも見やすくすることが重要です。
おすすめサイズ:レギュラーサイズ / ジャンボサイズ / ハーフサイズ不動産・住宅関連のお客様のキーワード / 案内文の強調です。
レギュラーサイズは、モデルハウスや販売現場で「見学会開催中」などの案内に適しているのでおすすめ。
ハーフサイズの製品をドアや入口付近に複数設置したり、ジャンボサイズを横幕にして、営業中や受付案内の目印として活用するのも効果的です。
学習塾・スクール
学習塾、英会話教室、スポーツ教室などのスクールでは、新規生徒募集や体験レッスンの案内が主な目的になるでしょう。
おすすめサイズ:レギュラーサイズ / スリムサイズ / ハーフサイズ / ミニサイズ
スクール系の業種でのキーワード / 集客アップに対してフォーカスです。
レギュラーやスリムサイズなら、入り口や駐車場に設置して「無料体験実施中」などの大切なメッセージをアピールできます。
複数ののぼりを異なるワードで作成するのもおすすめです。
店頭受付や教室内の案内表示には、ミニサイズやハーフサイズが効果的です。
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使用生地についても既製の商品と同じで、上質なポリエステル素材から「ポンジ」や「トロピカル」を自由にお選びいただけます。
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