はじめての横断幕オーダー サイズ・素材・オリジナルデザイン・納期まで完全ガイド

2025/12/09

横断幕は、イベント・店舗・スポーツ応援・記念撮影など、さまざまな場面で存在感を放つ便利なアイテムです。

しかし、はじめてオーダーする場合、「素材はどれを選べばいい?」「サイズはどう決める?」「屋外で使うなら耐久性は?」「どれくらいで届く?」と悩むことも多いもの。

本記事では、横断幕制作に必要な基本知識から、用途別の素材選び、適切なサイズの決め方、さらには実際のオーダー方法や納期までをわかりやすく徹底解説します。1枚からオリジナル制作できる当社「グッズプロ」の特徴も交えながら、失敗しない横断幕づくりをしっかりサポートする“完全ガイド”です。

横断幕オーダーの基本 用途に合わせて選べる種類と特徴

横断幕オーダーの基本 用途に合わせて選べる種類と特徴

横断幕は、使用場所や目的に応じて最適な素材や仕様が大きく変わります。屋外で常設する場合と、1日のイベントで使用する場合では、求められる強度・発色・耐候性がまったく違うためです。

まずは「どの環境で使う横断幕なのか」を基準に、屋外常設・強風エリア・屋内イベントという3つのカテゴリーに分け、それぞれに適した素材や特徴を整理しましょう。

屋外常設向け

屋外に長期間掲示する横断幕は、日光・雨・風の影響を受け続けるため、何よりも“耐久性”が重要になります。

特に推奨されるのがターポリン素材で、厚手で丈夫、雨にも強く、色の退色にも比較的強いのが特徴です。

また防炎対応のターポリンを選べば、商業施設や屋外イベント会場など、防炎性能が求められる場所でも安心して使用できます。

屋外常設用途では、軽さよりも「長く耐える性能」を優先し、しっかりした素材選びを行うことがポイントです。

強風エリア向け

海沿いやビル風の強い場所など、日常的に強風が吹く環境では、風の抵抗を減らすことが最重要です。そのために適しているのが「メッシュターポリン」。

通常のターポリンに細かな穴があいた構造で、風が抜けやすく、負荷を大幅に軽減可能。

視認性を保ちながら横断幕全体の負担を減らせるため、破れや裂けのリスクを最小限に抑えられます。

屋内・イベント向け

屋内イベントや短期間の催しでは、軽量で扱いやすく、色が美しくプリントできる素材が向いています。

代表的なのは「トロマット」や「トロピカル」で、布らしい風合いを残しつつ、発色が良く写真・文字を綺麗に見せることができます。

特に撮影ブースの背景として使用する場合や、展示会・発表会などでは、見栄えを重視できるトロマットが人気。軽量で設置も簡単なのがおすすめポイントです。

横断幕のサイズの決め方 横長・縦長・正方の違いと視認距離の目安

横断幕のサイズの決め方 横長・縦長・正方の違いと視認距離の目安

横断幕のサイズは、ただ“大きければ良い”というわけではなく、掲示場所や見る人との距離を考えることで適切な形が決まります。

車道向け、狭い入口、SNS映え等、目的によって理想の比率が変わるためです。この章では、横長・縦長・正方の3タイプに分け、どのシーンで効果的に使えるかを紹介します。

車道向けは横長が有利|進行方向への可読性を確保

車道沿いに掲示する場合、車の進行方向に沿って情報を配置できる“横長”が有利です。運転中の視線移動は横方向が自然で、視認性を大きく高めることができます。

特に交通量が多い道路では、文字を大きくし、横方向に長めのサイズを確保することで、瞬間的にメッセージを伝えられます。

特に、店舗案内・キャンペーン告知・イベント誘導など、走行中のドライバーに情報を届けたい場面では、横長レイアウトの採用が最適です。

縦長は狭小スペースに最適|高さで存在感を出す

入口横やビルの間など、横幅の確保が難しい場所では、縦長の横断幕が有効です。

縦方向に情報を積むことで、限られたスペースでも十分な視認性が得られ、遠くからでも “縦のライン”が目に入りやすくなります。

建物の壁面や細い路地の掲示でも存在感を持たせられるため、店舗の案内やイベント会場の入り口案内として利用しやすい形です。

正方は写真・ロゴに強い|SNS映え・撮影背景で活躍

正方形の横断幕は、写真撮影やSNS映えを重視するシーンに最適です。ロゴを中央に大きく配置でき、対称的なバランスで見映えが非常に良くなります。

イベントのフォトスポット、スポーツチームの集合写真、物販ブースの背景などに使うと、空間の印象がまとまり、記録としてもしっかり残せます。

視認距離に左右されにくく、画面映えしやすい点もメリット。ビジュアル重視のデザインには、正方形レイアウトが相性抜群です。

横断幕の素材と仕立ての選び方 耐候・防炎・軽量のバランスでオーダー

横断幕の素材と仕立ての選び方 耐候・防炎・軽量のバランスでオーダー

横断幕は素材によって強度・印刷の発色・重さが大きく変わります。

屋外・屋内・長期掲示・短期利用など、使用環境や目的に合わせて素材を選ばないと、破れ・色あせ・たわみなどのトラブルにつながります。

ここからは、実際にグッズプロで扱う4つの素材を基に、比較表を用いて解説します。

素材の比較

素材例 耐久性 厚み 特徴
ポンジ 薄手 のぼり旗で一般的。軽く裏が透ける。短期向け
トロピカル 中厚 ポンジの約2倍の厚み。安価で横断幕にも使いやすい
トロマット 厚手 トロピカルの約2倍の厚み。布素材で最も丈夫
ターポリン 厚手 ビニール素材。雨・風に強く、重厚で長期掲示に最適

素材選びは「どこで・どれくらいの期間使うか」が判断基準になります。

屋外長期ならターポリン、屋内や撮影背景ならトロマットが人気。価格を抑えたいならトロピカル、軽量な短期用途ならポンジなど、用途と予算のバランスで選びましょう。

仕立ての強度について

横断幕の耐久性は素材だけでなく、仕立ての強度でも大きく変わります。特に重要なのが四隅の仕上げ方。

一般的に“四方ロープ縫込み補強”と言い、幕の周囲に補強ロープを縫い込むことにより、引っ張りや風の負荷が分散され、破れや裂けを防止できる仕立てが安全です。

グッズプロの横断幕は、この補強方法を標準仕様としており、屋外掲示でも安心できる強度を確保しています。

防炎加工が必要か事前に要チェック

イベント会場や商業施設では、防炎加工が必須とされる場合が多くあります。

防炎加工とは“燃えない加工”ではなく、“燃えにくくする加工”のことで、火の広がりを抑制するための重要な安全措置です。

屋内イベント・展示会・ステージ周り・商業施設内の掲示では、防炎製品でなければ使用できないケースもあるので、事前に会場の規定を確認しておきましょう。

オリジナル横断幕のオーダー方法と流れ グッズプロは1枚からオーダー可能

オリジナル横断幕のオーダー方法と流れ グッズプロは1枚からオーダー可能

オリジナル横断幕の注文は難しく見えるかもしれませんが、基本の流れを理解すれば誰でも簡単にオーダーできます。

当社グッズプロでは、様々なオリジナルグッズのオーダーメイドを注文でき、横断幕は以下の様な用途でご活用いただいております。

  • 釣りを趣味にする方からのご注文
    →釣った魚を「釣果記念」として残すため、重さや大きさをデザインに入れ、魚拓のような仕上がりの横断幕を製作。
  • 各種スポーツチームの応援用
    →実際にリピートいただいているスポーツ[サッカー/バスケ/バレー/ラグビー/ラクロス/アーチェリーなど]

1枚から製作でき、用途に応じた柔軟なオーダーができる点が当社の大きな魅力です。どのような特徴があるのか、3つのポイントをご紹介します。

オリジナル横断幕のオーダー方法と注文ステップ

グッズプロの注文ステップは非常にシンプルです。

  1. サイズと素材を決めて商品を選択
  2. デザイン・ハトメ(仕立て)・防炎などのオプションを選んで購入
  3. デザインデータの入稿

これだけでオーダーが完了します。

こうしたオーダーメイドサービスにありがちな、大量の“最低ロット”もなく、サンプル感覚で1枚から気軽にお作り頂けます。

横断幕の製造と出荷のスケジュール

横断幕は完全オーダーメイド製品のため、ご注文後に製造がスタートします。

ご注文内容の確認・製造・検品・梱包・出荷という工程を丁寧に行い、品質をチェックして万全な状態で発送します。

通常、ご注文から約8営業日で出荷となるため、納期はおおよそ2週間前後が目安です。

イベントや大会の日程が決まっている場合は、余裕を持ったスケジュールで注文することをおすすめします。お急ぎの場合は個別にご連絡ください。

はじめての方でも安心|グッズプロのデザインサポート

「オリジナル横断幕を作りたいけれど、デザインが不安…」という方は、デザインサポートのオプションをご利用ください。

プロのデザイナーが在籍しており、抽象的なイメージでも具体的な完成図でも、お客様の意図を汲み取りながら最適な横断幕をご提案できます。

色の使い方や文字サイズの調整、印刷に適した配置など、横断幕ならではの注意点も踏まえて制作するため、クオリティの高い仕上がりが実現します。

はじめての方でも安心してオーダーできるよう、充実したサポート体制で横断幕をお届けいたします。

横断幕のオーダーでのよくある注意点と解決策

横断幕のオーダーでのよくある注意点と解決策

横断幕をオーダーメイドする際にありがちな問題と注意点・解決策をまとめました。

想像していたより色が暗い・淡い

横断幕は屋外で使用されることが多いため、光の量によって色の見え方が変わります。屋外では強い日差しの下で色が淡く見え、逆に夕方や夜間は全体が暗く感じやすくなります。

デザイン時にはコントラストを強めに設定し、夜間使用がある場合は明るめの色を採用するなど、視認性を意識した配色がポイントです。

デザインデータの不備(解像度・塗り足し・アウトライン)

よくあるトラブルが「画像が粗い」「断裁で白フチが出た」「フォントが変わった」というもの。原因は、解像度不足・塗り足しの欠如・フォントの未アウトライン化です。

使用する画像はなるべく高解像度の素材を使用し、仕上がりのズレをなくすためにも、各商品ページでダウンロードできる無料のテンプレートデータをご利用ください。

風で破れる・縫い目から裂ける

風が強い環境で使用する横断幕は、面積が大きいほど風圧がかかり、破れや縫い目の裂けが起こりやすくなります。

特に角やハトメ周辺に負荷が集中しやすいため、四方補強なしの横断幕は破損のリスクが高くなります。

グッズプロの横断幕は十分に補強対策を施しているため、適切な設置ができていれば、破損する可能性は最小限に抑えられます。

設置時にたわみや波うちが気になる

横断幕がたわむ原因は、固定点が少ない・テンションが弱い・設置環境に対して幕が大きすぎる、といったケースが多いです。

特に横幅のある大型の幕は中央部分が沈みがちで、見栄えが損なわれることもあります。

適切な間隔でハトメを設ける、ワイヤーやロープで張力をしっかりかける、設置幅に合わせたサイズを選ぶなどの対策が必要です。

文字が小さくて読めない

視認距離に対して文字サイズが小さいと、情報が正しく伝わりません。屋外掲示では「視認距離×0.07〜0.1」が目安とされ、10m離れた場所では文字高7〜10cm程度が必要です。

デザイン時には「実際にどの距離で見る横断幕なのか」を想定し、必要な文字サイズを確保することで、読みやすさと訴求力が大きく向上します。

イベント・店舗・スポーツ応援に! 使用シーン別にぴったりなオリジナル横断幕をお届け

イベント・店舗・スポーツ応援に! 使用シーン別にぴったりなオリジナル横断幕をお届け

横断幕は、店舗の案内、屋外広告、イベント装飾、スポーツ応援、記念撮影など、幅広い場面で活躍する万能アイテムです。

用途に合わせた素材やサイズを選び、適切なデザインと仕立てを行うことで、機能性と見栄えの両方を最大限に高めることができます。

グッズプロの横断幕は1枚からオーダーでき、屋内・屋外どちらにも対応した豊富な素材と、標準装備の四方ロープ縫込み補強で耐久性も安心。

デザインサポートもご利用頂けるため、はじめての方でも理想の横断幕が作れます。

「イベントの印象を高めたい!」「店舗をおしゃれに目立たせたい!」「チームを全力で応援したい!」そんな想いに寄り添い、最適なオリジナル横断幕をお届けします。

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