地域の相撲大会やイベントでは、華やかな相撲のぼりの存在が会場を盛り上げてくれます。しかし、設置を検討する場合、どのようなサイズやデザインで制作するのが正解なのでしょうか。のぼり旗の素材や加工なども、どう選ぶべきか悩みどころです。
そこで、この記事ではオリジナルプリント専門店のグッズプロから、相撲のぼりの制作に関するルールについて詳しくご紹介していきます。大相撲の公式のぼりの権利に触れないようにするための注意点もまとめました。
「相撲のぼりの制作ルールを知りたい」「デザインも含め、サイズや素材をどうすればよいか迷っている」という方はぜひご参考ください。
こんなバレンタインプロモーションにのぼり旗がお役立ちします!
- バレンタインフェア
バレンタインシーズンの売場づくりに最適。「バレンタインフェア」「Happy Valentine」「チョコレート特集」などの文字入りのぼり旗を設置することで、季節感とイベント感を一目で演出できます。遠くからでも売場のテーマが伝わり、来店・立ち寄りのきっかけづくりに役立ちます。 - 期間限定・数量限定企画
バレンタイン限定商品や数量限定スイーツの訴求に。「期間限定」「数量限定」「今だけ」などのワードを入れたのぼり旗で、購買意欲を刺激。売り逃しを防ぎ、短期集中型の販促にも効果的です。 - ギフト・プレゼント訴求
本命チョコ・義理チョコ・友チョコなど、用途別ギフト提案に。「ギフトにおすすめ」「プレゼントに最適」などののぼり旗を活用することで、選びやすく、迷わせない売場づくりをサポートします。 - チョコレート・スイーツ売場
チョコレートや焼き菓子、スイーツコーナーのアイキャッチとして活躍。人気商品や売れ筋ランキングを打ち出したのぼり旗で、注目商品を分かりやすくアピールできます。 - バレンタインイベント・催事
特設会場や催事スペースでのバレンタインイベントにおすすめ。イベント感を高め、来場者の足を止める効果が期待できます。
こんなシーンで活躍!
- 店頭や売場入口に設置し、バレンタインフェア開催中を分かりやすく訴求
- 特設コーナーや催事スペースで、イベント感・季節感を一気に演出
- 通路沿いやレジ前に設置し、衝動買い・ついで買いを後押し
バレンタインフェアや期間限定企画、ギフト提案まで、売場の訴求力を高める販促ツールとして、のぼり旗をぜひご活用ください。
相撲のぼり旗とは? 役割(目印・雰囲気づくり・告知)をやさしくご紹介
大会やイベントで設置する相撲のぼりには、目印・雰囲気づくり・告知など様々な役割が託されています。
これらは、歴史ある大相撲本場所や巡業の地に設置されているのぼりにも同じことがいえます。
まずは、相撲のぼりの持つ役割を詳しく確認していきましょう。
まずは「遠くから見える目印」にする(入口・受付・会場導線)
相撲のぼりの役割は、遠くから見える目印にすることです。大会やイベントに出場する力士(競技者)、その関係者、観戦や応援に訪れる方などが、相撲のぼりによって会場の位置をすぐに見つけられるようになっています。
また、大会やイベントの開催日程を知らなかった方が相撲のぼりを見れば、「ちょっと見に行こう」と気になって足を運んでくれるきっかけにもなるでしょう。入口、受付、会場導線など、相撲のぼりの設置で多くの方が迷うことなく、当日を楽しめます。
開催情報を伝える「告知ツール」として使う(日時・会場・参加条件)
開催についての情報を知らせる告知ツールであることも、相撲のぼりの役割です。「いつどこで相撲が開催される」といったお知らせから、「大会やイベントへの参加条件」のような力士(競技者)側へのメッセージを記載して募集することもあります。
会場周辺や最寄り駅など、早めにのぼりを設置しておくことで、大会やイベント開催が道行く人の目に留まったり気になったりしてもらえます。相撲に興味のある方はもちろん、これまでは興味のなかった方への訴求としても良い効果を生み出してくれるでしょう。
スポンサー名・団体名を載せて信頼感を出す(協賛・後援の見せ方)
大会やイベントにおける支援者の名前や団体名を印刷して信頼感を高めるのも相撲のぼりの役割です。相撲のぼりに名を連ねる協賛企業や後援者が多ければ多いほど、大会やイベントの運営が充実していることの目安になります。
また、相撲のぼりに企業名や団体名が載せられることで、広告効果が生まれ、認知度を高めるよい機会にもなるでしょう。とくに有名企業の協賛が得られれば、信頼が大会やイベントに移転し、より多くの来場者や参加者を見込めるようになります。
相撲のぼり旗の使用シーンと地域の事例
相撲のぼりは、大会や地域イベントなど様々なシーンで使われています。以下に代表的な使用シーンおよび地域の事例を紹介します。
地域の相撲大会・わんぱく相撲(受付・土俵周り・表彰)
相撲のぼりが使用されるシーンは、地域のアマチュア相撲です。
小さな子供や小学生、中高生、社会人やシニアまでと幅広い年齢を対象にして行われています。
受付、土俵周り、表彰式など、タイムスケジュールに適したデザインが雰囲気をより盛り上げてくれます。
神社・奉納相撲など地域行事(奉納/開催案内/関係者掲出)
相撲のぼりは、例大祭や五穀豊穣を祝う祭礼などで開催される奉納相撲においても使用されています。
用途は、来場予定の関係者や開催日時の告知、当日の装飾など様々です。
アマチュア相撲と違ってお祭りの一環なので、幅広い年齢層の集客に役立ちます。
ちゃんこ・居酒屋の“場所中モード”(観戦営業・予約受付・本日放映)
観戦営業を行うちゃんこ屋、居酒屋などの飲食店でも、相撲のぼりが使用されています。
相撲の映像を見ながら一体感を楽しめるとあって盛況となっているスタイルのお店です。
観戦営業日や予約受付の告知、本日放映を知らせての集客にも効果的です。
相撲大会向けのぼり旗はこちら
相撲のぼり旗の制作前に押さえたい基本ルール のぼりのサイズ感とデザインの考え方
日本の伝統や文化が色濃く影響する相撲のぼりには、王道のサイズやデザインがあります。制作前に基本を抑えて、失敗のないようにしておきましょう。
まず決めるのはサイズ:設置場所(屋外/屋内)と見せたい距離
屋内や屋外で行われる大会やイベントで使用する相撲のぼりの定番は、60×180cmサイズのレギュラーのぼり旗です。
混雑する場所や近い距離では、45×180cmでスリムサイズもおすすめです。
他にも、見てもらいたい距離に合わせてサイズを選んでいきましょう。
| 設置したい場所 | サイズ |
| 屋外(近距離から中距離) | レギュラー(60×180cm) スリム(45×180cm) |
| 屋外(遠距離) | ジャンボ(90×270cm) |
| 屋内(至近距離・近距離・中距離) | レギュラー(60×180cm) スリム(45×180cm) ミニのぼり(10×300cm) ハーフ(30×90cm) |
レイアウトの基本:縦組み/横組み/配置バランスの考え方
相撲のぼりのレイアウトの基本は縦組みです。
遠目から見ても認識できるように、のぼり旗の中央に太くはっきりしたフォントで文字を配置します。
年度や開催日の数字のみ横書きにして、縦書きの文字と混在させることも可能です。
並べたときに効く設計(同デザイン量産/文言違いの使い分け)
大会やイベントで相撲のぼりを複数種類作る場合は、並べたときに目立つような設計にしておくのもよいでしょう。
- 背景の色を2パターン制作して、交互に設置し目立たせる
- 文言違いで2パターン制作して読ませる
- 同じデザインを量産して会場を盛り上げる
ちなみに公式の相撲のぼりでは、のぼりの使用に避けるべき色が存在します。
一般用途での相撲のぼり制作でも、避けるべき色は参考にするとよいでしょう。
| 避けるべき色 | 理由 |
| 黒色 | 負け(黒星)を連想するため |
| 赤色 | スポンサーの赤字を避けるため |
| 茶色、水色 | 勝負に水を差す、茶々を入れるが連想されるため |
素材・加工の選び方 相撲のぼりに合う仕様をグッズプロがお届け
相撲のぼりのデザインが仕上がったら、素材や加工をどうするか選んでいきます。のぼり専門店のグッズプロでは、高品質な素材や加工オプションをご用意しています。
生地の違い(ポンジ/トロピカル等)と向いている使い方
相撲のぼりの制作で候補となる生地は、ポンジとトロピカルの2種類でどちらもポリエステル素材です。
それぞれの特徴から使用する生地を選定します。
高級感と耐久性が欲しい場合はトロピカルを、そうでない場合は定番のポンジがおすすめです。
| 生地の種類 | 特徴 |
| ポンジ(テトロンポンジ) | 厚み約0.14mm。軽量で薄く、風にはためきやすい。のぼりの定番素材。 |
| トロピカル | 厚みは約0.2mmでポンジの約2倍の厚さ。屋外での使用や強風下では、ポンジより耐久性に期待できる。 |
屋外で長く使うなら「補強」:四隅・チチ・棒袋の強度
相撲のぼりを「屋外で長く使いたい」「のぼりの巻き上りを防ぎたい」などの場合は、加工オプションで補強縫製を追加すると耐久性がUPします。
グッズプロでは、次の一覧のような補強オプションをご用意しています。
| 補強オプション | 内容 |
| ハトメ四隅 | - ハトメを四隅に入れる
- ポールと逆側にハトメにロープを通してブロックやフェンスに固定して、のぼりの巻き上がりや転倒を防ぐ
- ポールを使わず、フェンスにくくりつけるなどの使い方もできる
|
| チチの数を増やす | - 通常は左(右)5、上3つのチチが標準装備
- チチの数を増やすことで固定力が上がり、風での巻き上がりを防止できる
|
| 棒袋縫い | - ポールを通す部分を筒状に縫う
- チチがないため、スタイリッシュな雰囲気に仕上がる
- 風を旗全体で受け止めるため、耐久性が上がる
- 旗が広がった状態を保てるため、視認性も向上する
|
屋内会場は「防炎」確認:必要なときの選び方
相撲のぼりを屋内会場で使用する際は、防炎加工が施設側より指定されているケースがあります。
そのため、必要であれば防炎加工を制作時に「その他」オプション欄からプラスしておきましょう。
グッズプロで相撲のぼりをチェックする
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相撲のぼり旗の制作ルールに関する注意点と、よくある解決策
相撲のぼり旗の制作ルールに関する注意点、よくある解決策について詳しくお伝えします。
「制作ルール」に関する注意点例:
- 現役力士名・協会関連の“公式用途”は、許可が必要なケースがある
大相撲で使用される公式の興行のぼりは、日本相撲協会が認可した専門の染め業者が製作します。また、現役力士の四股名を協会の許可なく、のぼりに印刷することはできません。迷ったときは、日本相撲協会に問い合わせ・確認しておくようにしましょう。
- “相撲っぽさ”を出すほど、権利(商標・肖像・ロゴ)に触れやすい
大会やイベントで使用する相撲のぼりは、大相撲の本場所や巡業などでよく見かけるようなデザインに酷似しないよう注意しましょう。相撲っぽいデザインに仕上げると、権利侵害になるケースがあります。
- サイズは“伝統サイズ”と“実用サイズ”で分けて考える
大相撲ののぼり旗の公式サイズは、高さ5.4m×幅70~90cmです。しかし、地域の大会やイベント、観戦営業の飲食店などで相撲のぼりを作成する場合は、レギュラーサイズ(60×180cm)などの実用的なサイズを選ぶようにしましょう。
- 屋内会場・商業施設では「防炎」指定が入ることがある
相撲のぼりを屋内会場や商業施設で立てる場合は、防炎加工が必須であることが多いです。防炎加工無しで作ってしまうと設置不可になってしまうため、事前確認を忘れないようにしておきましょう。
- 設置ルール(導線・安全・近隣配慮)を先に確認しておく
のぼり旗は、敷地内への設置が原則となります。公道や歩道へ置くことは、道路交通法や道路法に違反するため禁止です。また、敷地内の設置でも安全に努め、転倒することのないように立て台を用意しておきましょう。
相撲のぼりで“場所中モード”に オリジナルのぼりならグッズプロにご相談
相撲のぼりを作成するなら、のぼり旗専門店のグッズプロをご利用ください。
地域の相撲大会やイベント、飲食店にぴったりな相撲のぼり作りをサポートいたします。
オリジナルデザイン作成では、サイトから便利なデザインテンプレートも無料でダウンロード可能です。
デザイン案に悩む場合は、弊社デザイナーへのオーダーもできますので、ぜひお問い合わせください。
支払い方法は、クレジットカード、銀行振込、代金引換の3種類です。
納期は4営業日からで、状況次第ではお急ぎのお届けも承っております。
- 1枚、小ロットから注文できる!
- 補強縫製や防炎など加工オプションも充実!
- 色鮮やかなダイレクトフルカラー印刷!
送料は別途必要です。
また、相撲のぼりを量産される場合は、枚数に応じた割引が適用されお得です。
遠くからでもよく見えて品のある相撲のぼりを会場や店頭に設置して、集客や案内、装飾などに役立てていきましょう。
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