展示会で来場者の目を引き、短時間で自社の魅力を伝えるために欠かせないのがタペストリーです。
しかしブースの広さや壁面サイズ、掲示ルールによって最適なサイズや設置方法は大きく異なります。「どのサイズを選べばいい?」「掲示できない場合はある?」と悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。
本記事では展示会用タペストリーのサイズ選びの基本から、ブース別の目安、設置時の注意点、効果的な活用例までを徹底解説します。
初めて出展する方でも安心して準備できるよう、実務に役立つポイントをまとめましたのでぜひご活用ください。
展示会でタペストリーが選ばれる理由 持ち運びやすく、ブースの“顔”を作りやすい
展示会では限られたスペースと時間の中で来場者の関心を引きつける必要があります。そのため遠くからでも視認でき、短時間で情報を伝えられるツールが重要です。
タペストリーは設置が簡単で持ち運びやすく、ブースの印象を大きく左右するアイテムとして多くの企業に選ばれています。その具体的な理由を見ていきましょう。
遠目で認知を取れる|通路から「社名・業種・強み」が伝わる
展示会場では多くのブースが並ぶため、来場者に瞬時に認識してもらうことが重要です。
縦長のタペストリーは視線の高さに合わせて掲示できるため、遠くからでも社名やサービス内容、業種が伝わります。
キャッチコピーや強みを大きく配置すれば、「何の会社か」「どんな価値があるか」を一目で理解してもらえてブースへの誘導効果を高めることができます。
ポスターより運用がラク|折りたためて搬入・撤収が早い
布素材で軽量なため、丸めたり折りたたんだりしてコンパクトに持ち運べる点も◎。
パネルやポスターのように大きな梱包を用意する必要がなく、搬入・撤収の負担を大きく軽減できるのがメリットです。
またシワになりにくい加工の製品を選べば、会場ですぐに設置可能。短時間で準備を整えたい展示会では、運用のしやすさが大きな利点となります。
ブースの“世界観”を一枚で作れる|背景・写真で印象が整う
タペストリーは単なる情報掲示だけでなく、ブース全体の雰囲気づくりにも役立ちます。
ブランドカラーやイメージ写真、製品ビジュアルを大きく配置することで企業の世界観やコンセプトを直感的に伝えることが可能。
背景として活用すれば統一感のある空間を演出でき、魅力的なブースとして来場者の興味を惹きつける効果が期待できます。
まず確認したい、ブース壁面サイズと掲示ルール 貼り方・高さ制限・搬入経路もチェック
タペストリーの使用を決める前に必ず確認したいのが、出展ブースの仕様や掲示ルール。
展示会ごとに壁面の寸法や高さ制限、固定方法の指定が異なり、条件を満たさないと掲示できない場合もあります。事前にチェックしておくべきポイントを3つ見ていきましょう。
ブース仕様(小間・壁面寸法)を確認|掲示できる範囲を把握
基本単位である小間サイズによって、使用できる壁面の広さは決まります。背面パネルの幅や高さ、側面の有無などを事前に確認し、掲示できる範囲を正確に把握することが大切。
壁面いっぱいに設置できるのか、余白が必要なのかによって最適なサイズは変わります。設計図や出展マニュアルを参考に、無理のないサイズ選びを行いましょう。
掲示ルールについて|高さ制限・はみ出し禁止・固定方法の指定
多くの展示会では、安全面や景観の統一のため掲示物に関するルールが定められています。
高さの上限、通路側へのはみ出し禁止、画鋲やテープなど固定方法の指定などが代表的。
ルールを守らないと設置のやり直しや撤去を求められることもあるため注意が必要です。
搬入経路も要チェック|大型サイズの搬入・搬出は要注意
大型のタペストリーを使用する場合、会場までの搬入経路やエレベーターのサイズにも注意が必要です。
通路が狭い、搬入口が限られているといったケースでは持ち込み自体が難しくなる可能性があります。事前に会場の案内資料を確認し、運搬方法を検討しておきましょう。
用途別おすすめサイズ 背面・サイド・卓上、前面でのタペストリーの効果の違い
タペストリーは設置する場所によって役割が大きく変わります。
遠くから視認してもらうための背面、誘導を目的としたサイドのPR、近距離で情報を伝える用など、それぞれに適したサイズがあります。
目的に合わないサイズを選ぶと、せっかくのデザインも効果を十分に発揮できません。ここでは設置位置ごとの役割と、それぞれにおすすめのサイズをご紹介します。
背面(アイキャッチ)|「何の会社か」を一発で明確に伝える
背面に設置するタペストリーは、ブースの“看板”として遠くからでも認識できる大きさが重要です。
視線の集まる高さに社名やキャッチコピーを配置することで、「何の会社か」を瞬時に伝えられ、通路を歩く来場者の足を止める効果が期待できます。
当サイト「グッズプロ」のサイズ展開では、A0(1189mm×841mm)や等身大サイズ【大】(1750mm×900mm)などがおすすめ。縦長・横長は自由にお選びいただけます。
A0サイズの商品ページはこちら
等身大サイズの商品ページはこちら
サイド(誘導)|通路から目に入りやすい“呼び込み”用途
サイドに設置する場合は、通路側から斜めに見えることを想定した縦長サイズが効果的。
サービス名や訴求ポイントをシンプルにまとめることで、「気になる」と思わせる呼び込みツールとして機能し、来場者をブース内へ誘導する役割を果たします。
縦長のA1サイズ(841mm×594mm)やB1サイズ(1030mm×728mm)がおすすめで、人と接触する可能性がある配置から、耐久性の高いトロマット素材での製作がおすすめです。
A1サイズの商品ページはこちら
B1サイズの商品ページはこちら
卓上・前面(説明)|商品・サービスの要点を訴求する
卓上やブース前面に設置するタペストリーは、近距離で読むことを前提にしたサイズが適しています。
商品特徴や導入メリット、価格などの要点を整理して掲載すると対面説明を補助するツールとして効果的。
卓上ならA4サイズ(297mm×210mm)ブース全面なら少し大きめのB2サイズ(728mm×515mm)などがおすすめで、素材は質感が高級なダブルスエード生地や和風生地がおすすめです。
A4サイズの商品ページはこちら
B2サイズの商品ページはこちら
タペストリーを設置方法で選ぶ グッズプロでは、展示会で目立つサイズ調整可能!
当サイト「グッズプロ」では、各種オリジナルグッズのオーダーメイドを作成することができ、展示会むけのタペストリーもお好きなデザインでお作りいただけます。
どのようなサイズ感で、どこまで自由に作れるのかというポイントが気になる方向けに、当サイトのサービス内容について詳しくご紹介していきます。
全11種類のサイズ展開!各規格で微調整の指定も可能!
グッズプロのタペストリーは、展示会ブースで使いやすい全11種類のサイズを展開しており、背面用の大型から卓上向けのコンパクトサイズまで幅広く対応しています。
さらに各規格サイズをベースに、5センチ単位での微調整指定も可能なため、「壁面にぴったり収めたい」「既存パネルに合わせたい」といった細かな要望にも柔軟に対応できます。
サイズ別に商品を探す
届いたらそのまま使える!上下のポールと吊り下げ紐付き!
当社の製品は、上下のポールと吊り下げ用の紐がセットになった完成品として届くため、開封後すぐに設置できる手軽さが魅力です。
展示会当日は搬入から準備までの時間が限られるため、追加部材を用意せずに使える点は大きな利点。設置に慣れていなくても短時間で掲示でき、撤収もスムーズに片付けられます。
デザインは企業やブースの雰囲気に合わせて自由に作成できる!
タペストリーにプリントするデザインは、お客様にご用意いただいたデータを使用すればデザイン料は無料で、専用のインクジェットプリンターで高品質に仕上げます。
タペストリー素材に最適な印刷方式を採用しているため、画像や写真などの複雑なデザインでもしっかり再現可能。狙い通りのブース空間を演出するためにもぜひご利用ください。
オリジナルタペストリーを作る
展示会用タペストリー制作で失敗しない!入稿データ作成のコツ
オリジナルデザインのタペストリーには入稿データが必要です。
ご自身で理想の入稿データを作成するコツをいくつかご紹介します。
印刷範囲に注意して端が切れないようにデザイン
タペストリーは上下のポール挿入部分によって、端が数センチずれる場合があります。
仕上がりサイズだけでなく「塗り足し」や「安全範囲」を意識し、文字や主要要素は内側に配置するのが基本です。
グッズプロではそういったデザインミスがないよう、表記しているサイズの面には全面デザインが可能。ポールが入る挿入部分はサイズ表記に含まれていないのでご安心ください。
文字のサイズは視認距離から逆算する
展示会では通路から数メートル離れた位置で見られることが多いため、パソコン画面上の見た目だけで文字サイズを決めるのは危険です。
例えば遠目で社名やサービス名を読ませたい場合は、大きく太いフォントを選び、情報量を絞ることが重要。
近距離で読む説明文は補助的に配置するなど、役割を分けると効果的です。「何メートル先から読ませたいか」を基準にサイズを逆算すると、伝わるタペストリーになります。
画像を使用する場合は高解像度のデータをアップロード
大型サイズのタペストリーでは、画像の解像度が不足しているとぼやけや粗さが目立ってしまいます。
小さな画像やスクリーンショットをそのまま使用するのは避け、印刷に適した高解像度データを用意しましょう。
QRコードをデザインする場合
QRコードを掲載する場合は、読み取りやすさを最優先に考えましょう。サイズが小さすぎたり背景とのコントラストが弱いと、スマートフォンで読み込めない可能性があります。
また周囲に十分な余白を確保し、装飾で形を崩さないことも重要。しっかり読み取れるか不安な場合は、事前に印刷サイズでテストしておくと安心です。
展示会にちょうどいいオリジナルタペストリーをグッズプロで
展示会で成果を上げるためには、ブースの特徴や目的に合ったサイズ・設置方法・デザインを選ぶことが欠かせません。
グッズプロでは、豊富なサイズ展開や細かな調整対応、すぐに使える付属品付き仕様など、展示会で使いやすいサービスを提供しています。
初めて制作する方でも安心して準備でき、ブースの顔となる一枚を理想の形で実現可能。
展示会用タペストリーの制作を検討している方は、ぜひグッズプロのオリジナル制作サービスを活用してみてください。
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