タペストリーを壁掛けでおしゃれに飾る方法 オリジナルタペストリーの使い方ガイド
2026/05/19
店頭の販促や集客にぴったりなのぼり旗とともに、店内の装飾としておすすめしたいのが壁面を有効活用できるタペストリーです。タペストリーは壁に掛けるだけで視線を集められるため、限られたスペースでも大きな訴求ができます。
また、タペストリーは室内のインテリアはもちろん、近年かなり増えている用途として推し活にも人気です。そこで今回は、オリジナルプリント専門店のグッズプロから、オリジナルタペストリーの使い方や飾り方について詳しくご紹介します。
壁に穴を開けずにタペストリーを設置する方法についても特集しました。「訴求や演出に役立つアイテムを購入したい」「目隠しや間仕切り、装飾としてインテリアに取り入れたい」という方はぜひご参考ください。
タペストリーは壁掛けするだけで、手軽に空間の雰囲気を変えられます
壁掛けできるタペストリーは、販促や装飾、空間演出を手軽に強化できるアイテムとして人気があります。まずは、タペストリーがもたらす効果や魅力について解説していきましょう。
壁に飾るだけで、お部屋やお店の印象を変えられます
タペストリーは壁に飾るだけで、空間デザインや店舗の演出に役立ちます。空間にどんな印象を与えたいかを先に決めてから、デザインデータの作成開始がおすすめです。空間における代表的な印象の種類は、次の表をご覧ください。
| テイスト | 特徴 | 適する業種 |
|---|---|---|
| ナチュラル | 自然体、リラックス感 | カフェ、雑貨店、美容院 |
| シック | 落ち着き、大人っぽさ | 紳士服、バー |
| ポップ | 明るい、楽しい | キャラクターショップ |
| モダン | 都会的、洗練されている | 雑貨や服のセレクトショップ、オフィス |
| ラグジュアリー | 非日常的、高級感 | 高級ホテル、ブランドショップ |
| 和モダン | 和風と現代的なデザインを融合 | 旅館、和食店 |
| 北欧 | 木の温もり、白やベージュなど自然の明るさ | インテリアショップ、カフェ |
| レトロ | 懐かしさ、昭和感 | 駄菓子屋、喫茶店 |
布ならではのやわらかい雰囲気を演出できます
布製のタペストリーを壁に掛けると、緊張感を下げて安心感を与えたり滞在時間を延ばしたりしやすい傾向があります。入店の心理的なハードルを下げたい、商品を見る時間を増やしたい、再訪率を上げたい場合に効果的です。
とくに、高級感が大切な業種には柔らかさが売上アップのキーポイントになります。値段が高そうで入りにくい高級感のある空間に柔らかさをプラスすると、親しみやすさや癒し感が簡単に作れます。
ポスターよりも存在感があり、インテリアとして楽しめます
人は、視覚や脳の仕組みから立体感のあるものに視線を向けやすい性質があります。そのため、静止物である紙ポスターより、立体的で揺れもある布タペストリーのほうが視線を集めやすくなります。
これはのぼり旗が目立つ理由でもあります。また、広告イメージの強い紙ポスターより、インテリアや空間演出として認識されやすい布タペストリーのほうが視線を回避されにくいです。
タペストリーを壁掛けで使うおすすめシーン
壁面を有効活用できるタペストリーは、紙ポスターより存在感をアピールでき、空間の印象づくりや居心地の向上にも効果的です。ここからは、タペストリーを壁掛けで使うおすすめシーンの詳細についてご紹介します。
お部屋のインテリアや推し活スペースに
お部屋のインテリアや推し活スペースにタペストリーを取り入れると、理想の世界観づくりに役立ちます。布のやわらかさがプラスに働くため、居心地の良い空間づくりにも効果的です。
また、布は紙ポスターと違って光の反射が少ないため、写真映え・配信映えしやすくなります。室内や推し活スペースをカメラに収めたい、SNSに載せて紹介したい、動画配信やリモートワークの背景に活用したい方にもぴったりです。
店舗の入口や店内装飾に
壁掛けできるタペストリーは、店舗の入り口や店内装飾とも相性のよいアイテムです。店舗の入口に取付れば、布の柔らかさで「ちょっと立ち寄ってみよう」と入店を促しやすくなります。
飲食店なら季節メニューや食材の紹介、美容室ではブランドコンセプトやロゴを印刷してインテリアや装飾に活用できます。病院やクリニックなら、待合室の装飾や壁面のアクセントにして緊張感の和らげに効果的です。
イベントブースや展示会の背景装飾に
壁掛けタペストリーは巻いて持ち運べるため、イベントブースや展示会の背景装飾や壁に掛けて看板代わりとしても便利です。軽量のため女性でも設営しやすく、大きめのサイズを選べば遠くからの視認性にも優れています。
また、ポップアップストアのような短期出店でも、お店の世界観を工事不要で簡単に作れます。アニメや同人イベントでは、キャラクターの等身大展示や撮影スポットの背景としても役立ちます。
壁掛けタペストリーの飾り方 設置方法をわかりやすくご紹介
壁掛けタペストリーは、どのように飾ればよいのでしょうか。基本的な飾り方や壁を傷つけにくい設置方法をご紹介します。
上下袋加工にパイプを通して吊るす
壁掛けタペストリーの基本的な飾り方は、上下の棒袋部分にパイプを通し、ひもで吊り下げる方法です。壁や天井にフックを取り付けて吊るしたり、突っ張り棒を棒袋に通して窓枠に飾ったりなど、様々な場所でタペストリーを楽しめます。
グッズプロのタペストリーは、サイズ自体の幅と長さにプラスして棒袋を追加しているので、デザインが表示される部分はきちんと確保されていて安心です。
ハトメ加工でフックや紐に取り付ける
壁掛けタペストリーの標準仕様は上下棒袋ですが、ハトメを付けてフックに掛けたり、紐を通して飾ったりする方法もあります。大判のタペストリーを制作して、店頭に飾ったり、ブースの背景布(背景装飾)として使用したりする場合に便利です。
屋外イベントで風の影響が予想される場合は、タペストリーの四隅にハトメ加工を施し、ひもで固定することで強風対策にも役立ちます。
壁を傷つけにくい設置方法を選ぶ
タペストリーをフックで飾る場合、躊躇するのがフックのピンで壁紙や壁に穴あきの恐れがあることです。賃貸住宅に住んでいる、壁を傷つけたくないなど、フックの使用が難しい方も多いでしょう。
このような場合は、ピンではなく両面テープタイプの粘着フックの使用も選択肢です。他にも、パネルや額縁(フレーム)に入れて飾るとアート感が高まっておしゃれです。タペストリー用のハンガーやカーテンのレールに吊るしたりする方法もあります。
壁掛けタペストリーのサイズ選び グッズプロなら飾る場所に合わせて選びできます
壁掛けタペストリーのサイズは、飾る場所や用途に合わせると選びやすいです。グッズプロでは、タペストリーのサイズを小さめから等身大まで幅広く取り揃えています。
小さめサイズはワンポイントの装飾におすすめ
訴求や装飾、空間演出、推し活などワンポイント装飾なら、小さいサイズのタペストリーが適しています。存在感はありつつも、圧迫感が少ないため、飾りやすい大きさです。(サイズは縦型で記載していますが、横のタイプもあります。)
- ・A4(297×210mm)
- ・A3(420×297mm)
- ・A2(594×420mm)
- ・B4(364×257mm)
- ・B3(515×364mm)
大きめサイズはお部屋や店舗の主役として使えます
お部屋や店舗など屋内の主役として飾る場合は、壁や空間に余白を残しやすい大きめのサイズが便利です。とくに、広告ではなくインテリアとして飾る場合は、壁や空間の余白をしっかり残しておくと全体のバランスがよくなります。
- ・A1(594×831mm)
- ・A0(1189×841mm)
- ・B2(728×515mm)
- ・B1(728×1030mm)
- ・B0(1456×1030mm)
店舗やイベントでは、遠くから見える大きさを選びましょう
店舗やイベントなど屋外でタペストリーを設置する場合は、遠くから見える大きさを選ぶと視認性が高まります。長期で飾る場合は、トロマットやエステル帆布など耐久性の高い素材で制作すると長持ちします。
- ・B0(1456×1030mm)
- ・等身大 小(1750×450mm)
- ・等身大 中(1750×600mm)
- ・等身大 大(1750×900mm)
壁掛けタペストリーをきれいに飾るための注意点
壁掛けタペストリーは、飾り方を工夫するだけできれいに飾れて長く楽しめます。人気の素材一覧も含めて、壁掛けタペストリーをきれいに飾る注意点をご紹介します。
しわやたるみが出ないように、まっすぐ固定しましょう
壁掛けタペストリーは、まっすぐ固定すると生地にしわやたるみが出るのを防げます。棒(ポール)を生地の上下に通して生地がピンと張られた状態に調節しましょう。
また、トロマットやダブルスエードなど重みのある素材でタペストリーを制作すると、布の自重でシワやたるみが伸び、美しい形を保ちやすくなります。
直射日光が当たる場所では色あせに注意しましょう
直射日光は、タペストリーが劣化する要因になります。濃いめのカラーを使っている、アニメ系プリントのタペストリーなどは退色が目立ちやすいです。
紫外線が直接当たる場所を避けて設置したり、窓にUVカット効果のあるフィルムを貼ったりなど、色あせ対策がおすすめです。収納する時も、同じように日の当たる場所を避けておきましょう。
壁やフックの耐荷重を確認してから設置しましょう
壁掛けタペストリーは、選択した素材によって厚さが変わってきます。厚みのある素材ほど重くなるため、飾る前には壁やフック、金具の耐荷重をしっかりとチェックしておきましょう。タペストリー素材の各種の厚みや重さは次の一覧をご参考ください。
| 素材の種類 | 特徴 | 厚さ | 重み |
|---|---|---|---|
| ポンジ | のぼり旗製作の定番生地 | 約0.14mm | 約60g/m2 |
| トロピカル | ポンジの約2倍の厚み、裏抜けしにくい | 約0.32mm | 約160g/m2 |
| スエード | やわらかで光沢感がある | 約0.22mm | 約109g/m2 |
| ダブルスエード | 光沢感があり、肌触りもよい | 約0.49mm | 約180g/m2 |
| トロマット | 軽くてほどよい厚みがある、光沢感はない、タペストリーの定番生地として人気 | 約0.31mm | 約190g/m2 |
| 和風 エステル帆布 | 屋外用、大型、のれんに人気の生地 | 約0.45mm | 約240g/m2 |
オリジナル壁掛けタペストリーの制作はグッズプロへご相談ください
おしゃれな壁掛けタペストリーをオリジナルデザインでオーダーするなら、専門店のグッズプロをご利用ください。写真や細かな柄も色鮮やかに再現できるダイレクトフルカラー印刷でお客様のタペストリー作りをサポートいたします。
配送にかかる送料は別途必要で、支払い方法はクレジットカード、銀行振込、代金引換の3種類です。納期は概ね6営業日後の発送となります。状況次第で、特急便での出荷・お届けも可能です。質問は当社スタッフが対応しますので、ぜひ気軽にお問い合わせください。
- 1枚から注文できる!数が多いと価格の割引あり
- 上下の棒袋に塩ビポールがセットで付属!
- 上部のみ飾り付け用ひも付きですぐに飾れる!
タペストリーは、大切な方へのギフトや誕生日のプレゼントにもおすすめです。おしゃれで見やすいデザインのタペストリーを作成し、理想のリビングや部屋作り、店舗のアクセントや訴求に活かしていきましょう。
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