タペストリーの棒とは? 飾り方や選び方を初めての方にもわかりやすくご紹介
2026/04/03
タペストリーを飾る際に欠かせないアイテムのひとつが「棒(ポール)」です。布だけではうまく形を保てず、せっかくのデザインもきれいに見せることが難しくなってしまいます。
しかし、「どんな棒を選べばいいの?」「そもそも必要なの?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、タペストリーの棒の役割や基本的な使い方、選び方のポイントについて、初めての方にもわかりやすく解説します。
タペストリーの棒はどのような役割がある? まず知っておきたい基本
まずはタペストリーの棒がどのような役割を持ち、どんなメリットがあるのか解説します。
綺麗に吊るして見せるための大切なパーツです
タペストリーの棒は、布をまっすぐ整えた状態で吊るすための重要なパーツです。
棒を通すことで生地がピンと張られ、シワやたるみが出にくくなり、デザインを美しく見せることができます。
特に文字やイラストが入ったタペストリーの場合、歪みがあると見え方に影響が出るため、棒を使うことで本来の魅力をしっかり引き出すことができます。
棒やパイプを通すことで飾りやすさもUPします
設置が格段にしやすくなるのもメリットの一つ。上部に通した棒をフックや紐で吊るすだけで安定した状態で飾ることができるため、初心者の方でも扱いやすいのが特徴です。
また、下部にも棒を入れることで重みが加わり布が広がりやすくなるため、より整った見た目に仕上がります。飾る際の手間を減らしつつ、美しさもキープできる点がメリットです。
タペストリーは棒袋仕様だと、届いてから飾りやすくなります
棒を使ってタペストリーを飾ろうと考えている場合は、タペストリーの制作を「棒袋仕様」にするのがおすすめ。実際にどのような仕様なのかを詳しく解説いたします。
棒やパイプを通してすぐ飾れる「棒袋仕様」
棒袋仕様とは、タペストリーの上下または上部に棒やパイプを通すための筒状の部分が縫い付けられている仕様のことです。
届いたらそのまま棒を通すだけで飾れるのが特徴的。特別な加工や準備が不要なため初めての方でも扱いやすく、スムーズに設置できるのが大きな魅力です。
上下に棒袋があるメリットデメリット
上下に棒袋がある場合、下部にも棒を通すことでタペストリー全体がしっかりと張られ、見た目が整いやすくなります。
特に大きめサイズでは下部に重みが加わることで布の広がりを抑え、きれいな状態を保ちやすくなります。
目立ったデメリットはありませんが、強いて言えば棒が2本必要になることやタペストリー全体の重量が上がるという点のみです。
タペストリーは棒だけでなく、生地の質感にも注目すると選びやすくなります
タペストリーを選ぶ際は、棒だけでなく生地の質感にも注目することでより満足度の高い仕上がりになります。
例えばしっかりとした厚みのある生地はシワになりにくく、きれいな状態を保ちやすい特徴があります。
一方で軽やかな素材は扱いやすく、カジュアルな印象に仕上がります。飾る場所や用途に合わせて、生地と棒の組み合わせを考えることがポイントです。
タペストリーの棒は、サイズや飾り方に合わせて考えることが大切です
タペストリーの棒を選ぶ際は、単に見た目だけでなくサイズや設置方法とのバランスを考えることが重要です。
飾る場所やタペストリーの大きさによって、適した棒の長さや取り付け方法は異なります。ここでは、失敗しないために押さえておきたい基本的なポイントをご紹介します。
まずは飾る場所に合ったサイズを確認しましょう
最初に確認しておきたいのはタペストリーを飾る場所のスペースです。壁の幅や高さに対して大きすぎると圧迫感が出てしまい、小さすぎると存在感が薄れてしまいます。
設置予定の場所を事前に測っておき、そのサイズに合ったタペストリーと棒を選ぶことで、バランスよく美しく飾ることができます。
棒のサイズ選定に関しては、棒袋の径に収まるものをしっかり選びましょう。一般的には25㎜φ前後のポールを使用することが多く、市販品だと物干し竿が代替品として使えます。
小さめサイズと大判サイズでは、飾り方の考え方が変わります
タペストリーはサイズによって適した飾り方が変わります。小さめサイズであれば手軽に壁に掛けられ、インテリアのアクセントとして取り入れやすいのが特徴です。
一方で大判サイズの場合は存在感があるため、しっかりと固定できる棒や設置方法を選ぶことが重要。棒はしっかりとした重さのあるものを下部に通すことで安定感が増します。
壁面に飾るか、天井から吊るすかで必要な準備が変わります
壁面に飾る場合はフックやピンなどで手軽に設置できますが、天井から吊るす場合は専用の金具やしっかりとした固定が必要になります。
簡単でおすすめな設置位置は壁ですが、天井吊りで飾りたい場合は棒袋仕様が必須。タペストリー生地の張りや、風などの影響で回転しないような工夫が必要です。
タペストリーを注文するときに確認したい仕様 グッズプロでは飾り付け用ひも付きでご案内
グッズプロではオリジナルデザインでタペストリーを作成することができ、様々な用途でご利用いただいている人気のサービスです。
当サイトが推奨する注文時の確認ポイントは以下の通り。
- 棒を通すための仕様
- その他オプションの種類
- 付属品
- サイズ規格のバリエーション
これらのポイントを、グッズプロのサービス特徴と合わせてご紹介いたします。
グッズプロのタペストリーは「棒袋縫い」が標準仕様です
グッズプロのタペストリー商品は全て、上部と下部に棒を通すための「棒袋縫い」が標準仕様となっています。
生地のサイズとして表記している大きさにプラスでポールを通せるよう加工するため、オリジナルのデザインに縫い目が被ってしまう心配もありません。
棒(塩ビのポール)と吊るし用のひも付きなのですぐ飾れます
届いた商品をすぐに飾っていただけるよう、上下の棒(塩ビポール)と吊るし用のひもをセットで付属しています。
ポールは軽量で扱いやすいものを採用しており、付属の吊るしひもをフックなどに掛けるだけで簡単に設置できます。
お好きなサイズでオリジナルデザインのタペストリーが作れます
当サイトでは、全11種類のサイズの中からお好きな規格を選んでいただけるのも魅力の一つ。用途に合わせた最適なサイズで空間をおしゃれに彩ることができます。
またお客様自身でデザインデータを入稿していただくことにより、表面にプリントするデザインは自由自在。1枚から注文可能で誰でも簡単にオリジナルグッズを作成可能です。
タペストリーの棒に関するよくあるご質問
最後に、タペストリーの棒に関するよくある質問をまとめました。
タペストリーの棒は商品に付いていますか?
塩化ビニル製のポールが付属しております。
タペストリーの棒はどこにどのように通しますか?
グッズプロのタペストリーは上下の棒袋が標準仕様ですので、生地の上下の袋部分に棒を通してお使いください。
棒袋仕様とはどのような加工ですか?
ポールを通せるよう、袋状に縫製する加工を指します。グッズプロの製品は上下に棒袋加工を施します。
壁に飾るときはどのように取り付ければよいですか?
吊り下げ用の紐も付属しておりますので、フックや突起物等に掛けて飾ることができます。
付属の棒以外も使えますか?
棒袋を通る直径のものでしたらお使いいただけます。木製の丸棒やアルミパイプ、物干し竿などが一般的に使われています。
ご自身で用意される場合は先端の形状に注意が必要です。先端が太くなっているものや径が大きすぎるものは、棒袋に通らない場合があります。購入前にサイズを確認しましょう。
はじめてのご注文でも安心。壁面や店内で使いやすいタペストリーをお届けします
タペストリーは、飾り方や仕様を少し工夫するだけで空間の印象を大きく変えてくれます。
当サイト「グッズプロ」では、棒袋縫いの標準仕様やポール・吊るし紐のセット仕様により、初めての方でも届いてすぐに飾れるタペストリーをご用意しています。
注文は「1枚」から可能で、店舗装飾やイベント、個人利用まで幅広いシーンで活用可能です。オリジナルデザインのタペストリーで、理想の空間作りをぜひ実現してみてください。
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