巾着とトートバッグの違いを比較 作り方とオリジナルプリントでの選び方をご紹介
2026/09/08
巾着やトートバッグの作り方には、自分で生地から選んで手作りする方法と、既製品にロゴやイラストなどをプリントしてオリジナルバッグを制作する方法があります。どちらがよいかは、どこでどのように使うのか用途に合わせて選ぶことがポイントです。
この記事では専門店のグッズプロから、手作りとオリジナルプリントでの制作のメリットや注意点、巾着とトートバッグの用途に合わせた選び方について詳しくご紹介します。巾着とトートバッグの特徴や違いについても特集しました。
「初心者なので、簡単な作り方で製作したい」「巾着バッグとトートバッグの違いを詳しく知りたい」「オリジナルの巾着やトートバッグをデザインしたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
まずは作りたいバッグの用途を決めましょう
巾着やトートバッグを作るときは、「何を入れてどこで使うのか」を決めておくことが大切です。用途が決まれば、必要なサイズや形、持ち手の有無なども選びやすくなります。
まずは、使用シーンをイメージしながら、巾着とトートバッグのどちらが適しているかを考えてみましょう。
小物入れとして使いたい場合
小物を整理したり、バッグの中に入れるものをまとめたりする目的なら、巾着が使いやすいでしょう。開口部をひもで絞れる巾着なら、細かな物を入れても中身が飛び出しにくく、バッグの中でもまとめて収納できます。
化粧品やアクセサリー、モバイルバッテリー、旅行用品など、ひとまとめにして持ち歩きたいものにも便利です。小さめの巾着は小物入れに、大きめの巾着は旅行の着替えや荷物をまとめる袋として使うこともできます。
お弁当や日用品を入れたい場合
お弁当や水筒、タオル、日用品など、ある程度まとまった荷物を入れたい場合は、トートバッグが向いています。持ち手がついているため持ち運びやすく、開口部が大きく開くタイプなら荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。
とくにランチバッグとして使う場合は、お弁当箱が入るサイズかどうか、底が安定した作りかどうかを確認しておくとよいでしょう。普段使いのバッグとして制作するなら、財布やスマホなどに加えて、入れたい荷物を無理なく収納できる大きさを選ぶことも大切です。
イベントや展示会で配布したい場合
イベントや展示会で配布するバッグなら、持ち帰った後も使ってもらいやすいものを選ぶことがポイントです。資料やパンフレットを入れて持ち歩いてもらうのであれば、幅が広く収納力のあるトートバッグが適しています。
商品の購入特典やキャンペーンなどで小さなノベルティを配布する場合は、コンパクトな巾着も候補になります。用途や配布するものの大きさに合わせて選ぶとよいでしょう。
巾着とトートバッグの違いを比較しながらご紹介
巾着とトートバッグは、どちらも荷物を入れて持ち運ぶためのバッグですが、開口部の構造や使い勝手に違いがあります。巾着はひもを引いて口を閉じられるのに対し、トートバッグは広い開口部で荷物を出し入れしやすいのが特徴です。
ここでは、以下の一覧にした表をもとに巾着とトートバッグの特徴を詳しく比較し、それぞれどのような用途に向いているのかを紹介します。
| 種類 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 巾着 | 口を絞れて中身をまとめやすい | 中身が飛び出しそうな財布・コスメ・雑貨などをまとめて入れたい ポーチ代わりやギフト包装にも向いている |
| トートバッグ | 荷物を入れやすく持ち運びしやすい | 比較的大きなものをまとめて入れたい |
巾着は口を絞れて中身をまとめやすい
巾着はバッグの袋口に通したひもを引いて口を絞る構造になっています。中身をまとめやすく、バッグの中に入れたものが外に出にくい点が特徴です。
ひもを緩めると開き口が大きくなるので、入れるものに合わせて柔軟に使えます。ポーチのように小さなサイズから、衣類などを入れられる大きめのサイズまで、用途に合わせて選べるのも巾着の魅力です。
トートバッグは荷物を入れやすく持ち運びしやすい
トートバッグは開口部が広く、荷物を出し入れしやすいことが特徴です。持ち手がついているため手で持ったり、肩に掛けたりしやすいです。日常の買い物はもちろん、通勤・通学など幅広い場面で活用できます。
書類やファイル、衣類、日用品など比較的大きなものをまとめて入れたい、もしくはサブバッグとして使いたいときも便利です。マチのあるタイプを選べば、厚みのある荷物も収納しやすくなります。
巾着は小物やギフト包装に向いている
巾着は一般的なバッグとして使うほかにも、アクセサリーやコスメなどの小物入れや小分けのポーチ代わりとしても使いやすいアイテムです。ひもを絞って口を閉じられるため、中身をまとめて収納でき、バッグのなかで小物が散らばるのを防ぎやすくなります。
また、商品やお菓子などの食品を入れて、そのままパッケージやギフト包装として使用する方法もあります。ラッピングした後も袋を小物入れなどとして再利用できるため、使い捨ての包装より差別化できるメリットがあります。
手作りで作る場合のメリット・注意点
巾着やトートバッグを手作りする魅力は、自分の好みに合わせて自由に仕上げられることです。その一方で、事前に知っておきたい注意点もあります。手作りが適しているのか、メリット、注意点を事前にチェックしておきましょう。
好きな生地で作れる
ハンドメイドなら、好きな素材を選んでかわいい・かっこいいなど自分好みの作品に仕立てられます。色や柄だけでなく、コットン(綿)・デニム・キャンバスといった布の厚みや風合いなども好みに合わせて自由に選べることがメリットです。
例えば、既製品のバッグではあまり見かけないような型や資材を使ったり、子どもの好きなキャラクター柄を取り入れたりすることもできます。
縫製の手間がかかる
巾着やトートバッグを手芸で作る注意点は、生地のカット、手縫いもしくはミシンでの縫製など、いくつかの工程が必要なことです。デザインやサイズを自由に創造できる一方で、完成までに時間と手間がかかります。
とくに複数を同じデザインで作る場合は、裁断する生地の枚数が増えたり、縫い合わせていく工程が繰り返し必要になったりするため、負担が大きくなります。また、裁縫が苦手であれば、手作りする段階でなかなか進まなくなることも考えられるでしょう。
1点ものとして楽しめる
手作りのバッグは、タテとヨコのサイズや装飾等のレシピを自由に決められるため、周囲とはかぶることのない自分だけの1点ものとして楽しめます。刺繍やビーズなどのパーツを加えれば、さらに個性のあるバッグに仕上げることもできます。
相手の好みに合わせて、家族や友人へのプレゼントにするのもよいでしょう。フリマサイトやネットなどで販売すると、「1点ものが欲しい」「既製品のなかで欲しいバッグが見つからない」というニーズも満たせます。
オリジナルプリントで作る場合のメリット・注意点
巾着やトートバッグは、好きなデザインを既製品にプリントしてオリジナルバッグとして制作する方法もあります。手作りとは異なるメリットを解説していきましょう。
ロゴやイラストをきれいに再現しやすい
企業やショップのロゴ、イラストなどをバッグにプリントできるのが、オリジナルプリントの魅力です。アイロンプリントなど自分で加工する場合と比べて、専門の機械で印刷するため、デザインを活かしたバッグを作りやすいでしょう。
- 自分で加工する負担や失敗がない
- 色鮮やかなプロならではの仕上がり
- 細かなデザインでも再現性が高い
ただし、プリントできる範囲や色数は、商品と印刷方法によって異なります。制作前に、希望するデザインが対応可能か店舗に確認しておくとよいでしょう。
複数個でも仕上がりをそろえやすい
イベントや学校行事の記念品など同じデザインのバッグを複数作りたい場合は、オリジナルプリントでの制作が適しています。自分で1個ずつ作る場合に比べて、まとまった数量を同じデザインで用意しやすいのがメリットです。
- 同じ製作工程を繰り返す負担がない
- 縫い目や端の処理など一定の品質を保った仕上がり
- 加工に失敗して作ったバッグをロスするリスクがない
注文する数が多いほど制作にかかる時間を確認しておくことも重要です。希望する納期に間に合うよう余裕を持って注文すると安心です。
ノベルティや物販用に使いやすい
オリジナルプリントの巾着やトートバッグは、企業やショップのノベルティ、イベントグッズ、物販商品などにも使いやすいです。ロゴやブランド名を入れれば、バッグを使う人の目に触れる機会が増えるため、企業やショップのPRにも役立ちます。
- 注文枚数に応じた割引がありコストを抑えやすい
- 売れ行きに合わせて追加で注文できる
- 既製品を使うため、バッグのカラーバリエーションも楽しめる
制作する際は、誰に配布・販売するのか、何を入れるのかを考えて、巾着とトートバッグのどちらが適しているかを選びましょう。必要な数量や予算、納期なども合わせて確認しておくと、用途に合ったオリジナルバッグを制作しやすくなります。
グッズプロで選べるオリジナルプリントでの巾着とバッグの種類
オリジナルデザインを印刷できる巾着やトートバッグをグッズプロの人気アイテムからご紹介します。該当商品ページから、初心者でも簡単にデザインできるAiテンプレートが無料ダウンロードできるのでご活用いただけます。
キュッと紐タイプの巾着
ひもでキュッと絞るタイプで、大人可愛い雰囲気が魅力の巾着ショルダーバッグです。色はグレーの他にも、ベージュとサックスブルーがあります。
肩ひもが細く、ポシェットのように肩掛けや斜め掛けで使えるため、普段のお出かけにはもちろん、旅行にもおすすめです。商品パッケージとして使用すれば、包装とオリジナルグッズを兼ねたアイテムとしても活用できます。
トートバッグ
ナチュラルな風合いと使いやすさを兼ね備えたオーガニックコットンのキャンバストートバッグです。サイズは300×200×100mmと開口部が広いため、中身を出し入れしやすく、荷物をまとめて持ち運びたいときにも活躍します。
他にも、大きめのMサイズやLサイズも取り揃えています。普段使いのバッグとしてはもちろん、ノベルティや物販、イベントや展示会で配布する資料やパンフレットを入れるバッグにもおすすめです。
サコッシュやショルダーバッグ
近所のコンビニやスーパーでのお買い物バッグにぴったりなマルシェバッグです。持ち手にリボン結びができるひもがついており、可愛らしさとおしゃれ感が魅力です。3色展開でサックスブルーの他にも、ベージュやグレーもあります。
こちらも、ちょっとしたお出かけにぴったりなサコッシュです。開口部にはファスナーがついているため、中身をしっかりとしまうことができます。他カラーではミルキーベージュもあり、ブランドロゴを印刷してノベルティとしても喜ばれます。
比較して、用途に合うオリジナルバッグを選びましょう
巾着やトートバッグの作り方に迷ったら、オリジナルプリント専門店で実績豊富なグッズプロをご利用ください。可愛くておしゃれな巾着バッグやトートバッグ、ショルダーバッグを各種取り揃えており、用途や好みに合わせたオリジナル制作が叶います。
支払方法は、クレジットカード、銀行振込、代金引換の3種類です。お届けまでの納期は繁忙期や製造枚数によって変わりますが、概ね2.5週間以内になります。見積り希望や質問があれば、気軽に当店スタッフまでお問い合わせください。
- 1個から注文できる!個数に応じて単価の割引あり
- 無料デザインテンプレートで初心者でも簡単に作れる!
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普段使いのバッグやプレゼント、ノベルティ、物販など、巾着やトートバッグはさまざまなシーンで活躍します。必要な数量やデザイン、用途に合わせて商品を選択し、オリジナルバッグを制作してみてはいかがでしょうか。
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