オリジナルTシャツを作成するには?素材・既成デザイン・プリント方法の選び方をご紹介
2026/10/22
オリジナルTシャツを初めて作成するとき、「どこへ頼めばよいのか」「素材やデザイン、カラーはどう決めるとよいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
Tシャツは素材や色、デザインによって見た目の印象や着心地が変わるため、作成する目的や着用するシーンに合わせて選ぶことがおすすめです。
この記事では、オリジナルプリント専門店のグッズプロから、素材やカラー、プリント位置などTシャツの作成方法を詳しくご紹介します。作成前に決めておきたいことも特集してみました。
これからTシャツを作成する方は、ぜひ参考にして、用途や希望に合った一枚を選んでいきましょう。
オリジナルTシャツを作成する前に決めておきたいこと
オリジナルTシャツを作成する前に、「作る目的」「必要な枚数」「着用する場所や季節」を整理しておきましょう。こうした条件をあらかじめはっきりとさせておくことで、注文後のミスマッチを防げるようになります。
Tシャツを作る目的を決める
Tシャツプリントを注文する際は、まず作成する目的を明確にしておきましょう。目的を明確にしておくことで、Tシャツのデザインや素材、プリント方法などを選びやすくなります。
| 作る目的 | 適したデザイン |
|---|---|
| イベントでの着用(企業イベント、学校の文化祭など) | チーム名、クラス名、イベント名、ロゴ、スローガンなどを入れて、参加者の一体感を高める。 |
| スポーツチーム・部活動・サークル用 | |
| 物販用オリジナルグッズ、プレゼント | シンプルなデザインや色で多くの人に手に取ってもらえるデザインが適している。普段着として着用できるデザインかどうかもポイント。 |
| スタッフのユニフォーム、企業の販促用、ノベルティ | ブランドイメージが伝わるか、キャンペーンの訴求に合っているか、着心地はどうかを意識する。 |
| 自宅用、アウトドア用 | 着用したい好みのデザインや色での作成がおすすめ。ペットの画像を入れてもかわいい。 |
注文後にイメージの違いが生じないよう、どのような場面で誰が着用するのかを事前に整理しておくことが大切です。
必要な枚数を確認する
オリジナルプリントショップでは、複数枚を注文すると1枚あたりの単価が割引されるケースが多くあります。枚数が多ければ多いほど、1枚あたりの単価が安くなります。
作成する枚数によって1枚あたりの価格や利用できる注文プランが変わる場合があるため、事前に料金やプランを確認しておきましょう。
また、クラスTシャツや部活動で着るユニフォームとして注文する場合は、S・M・L・XLなどサイズ展開のチェックも必須です。
着用する季節や場所を考える
オリジナルTシャツを作成する際は、着用する時期や場所も考慮しておきましょう。夏場の屋外イベントで着るのか、空調の効いた室内で着るのかによっても、着用時の快適さに対する考え方は変わります。
また、短期間のイベントで一度だけ着用するのか、仕事や部活動などで繰り返し使用するのかも、事前に整理しておきたいポイントです。
着る場面に合わせてTシャツの素材を選びましょう
「作る目的」「必要な枚数」「着用する場所や季節」が決定したら、次はTシャツの素材を選んでいきます。多くのオリジナルプリントショップでは、定番の綿素材と汗をかくシーンに適したドライ素材の2種類を取り扱っています。
普段使いや店舗ユニフォームにはコットン
コットン(綿)は、Tシャツに使用される定番素材です。吸水性と吸湿性の良さ、自然な風合いが特長で、普段使いや店舗ユニフォームなど、幅広い用途に適しています。
- 普段使い
- 店舗ユニフォーム
- 文化祭のクラスTシャツ
- サークルのメンバーTシャツ
- 販売用のオリジナルTシャツ
その反面、ポリエステルなどの化学繊維と比べると乾きにくく、シワがつきやすい傾向にあります。
スポーツや屋外イベントにはドライ素材
ポリエステルなどのドライ素材は、軽量で通気性に優れており、スポーツや屋外イベントなどで着用するTシャツによく使われる素材です。シワになりにくく、洗濯後も乾きやすいという特徴があります。
- 部活やスポーツチームのユニフォーム
- 屋外イベントのスタッフTシャツ
- 暑がりの方の普段使いにも
ドライ素材は、コットン素材と違って繊維そのものが紫外線を遮断しやすいため、UVカット性能を求めている方にも役立つ素材です。
着心地や汗の乾きやすさを確認する
Tシャツの素材を選ぶ際は、綿やポリエステルといった素材の違いだけでなく、着心地や汗の乾きやすさも確認しておくと満足度を高めやすくなります。
着心地や汗の乾きやすさの違い
| コットン | ドライ | |
|---|---|---|
| 着心地 | やわらかな肌触り | サラサラした肌触り |
| 吸水性 | 繊維が水分をため込む | 汗を吸い上げ、生地の表面へ拡散させる |
| 乾くスピード | 遅い傾向にある | かなり速い |
| 汗をかいた後の肌触り | ベタつく | 比較的サラサラ感が続く |
| デメリット | 濡れると重くなり、汗冷えしやすい | 肌が弱い方は肌触りに違和感を覚えることもある |
Tシャツのカラー・サイズ・プリント位置を決めましょう
素材を選択したら、Tシャツのカラーやサイズ、プリント位置についても決めていきましょう。
デザインが見やすいボディカラーを選ぶ
生地の色によってプリントの見え方が変わるため、ロゴやイラスト、文字などのデザインがはっきりと映える組み合わせを意識しましょう。
- 黒やネイビーのボディカラーに白い文字
- 白のボディカラーに赤いロゴ
また、企業やチームのイメージカラーに合わせたり、イベントのテーマに沿った色を選んだりする方法もあります。Tシャツ本体とデザインの色が似ていると、目立ちにくくなるため、組み合わせ方に注意することも上手に仕上げるポイントです。
着る人に合ったサイズを確認する
オリジナルプリントショップでは、S・M・L・XLと一般的なサイズが用意されています。しかし、同じサイズ表記でもメーカーや商品によって身幅や着丈などが異なるため、普段着用しているTシャツの寸法と比較しておくと選びやすくなるでしょう。
とくに、イベントや部活動などで複数人分をまとめて注文する際は、全員が同じサイズを着用するとは限らないため、事前に希望を確認しておくことが大切です。
正面に大きくプリントする
Tシャツプリントは、デザインを入れる位置や大きさによって全体の印象が変わります。デザインを目立たせたい場合は、フロントに大きくプリントすることがおすすめです。プリント位置の詳細については次の表をご参考ください。
| プリント位置 | 特徴 | 適した用途 |
|---|---|---|
| フロント | デザインを目立たせたいときの定番位置。上着を着てもアピールしやすい。 | オリジナルグッズ、文化祭、体育祭、会社や店舗のユニフォーム、サークル、普段使いなど |
| バック | チーム名や背番号、メッセージを伝えやすい | スポーツウェア、部活動、イベント、普段使いなど |
| ワンポイント | シンプルで落ち着いた雰囲気にしたい場合に適している | スタッフ用ユニフォーム、普段使いなど |
オリジナルTシャツに使う既成デザインを選ぶポイント
オリジナルプリント専門店のグッズプロでは、Tシャツの素材をコットンとドライから選択でき、その素材によってカラーバリエーションが異なっています。
ここでは、当店の素材の特徴と素材ごとのカラーバリエーションについて解説するので、注文する際の参考にしてみてください。
Tシャツの素材はコットンとドライから選べる
グッズプロでは、コットンとドライの2種類からTシャツの素材を選択できます。素材それぞれの要素を一覧表から見ていきましょう。
| コットン | ドライ | |
|---|---|---|
| 生地の重さ | 6.2oz | 4.4oz |
| 素材 | 綿100% | ポリエステル100% |
| 機能、着心地 | 肌触りがよく透けにくい、首リブはよれにくいダブルステッチ | 吸汗速乾性があり、汗をかいてもベタつきにくい、UVカット(UPF20)効果もある |
| 見た目の印象 | ほどよいしっかり感 | 軽やか |
普段使いや物販であれば、バランスのよい厚みと丈夫さがあるコットン素材がおすすめです。スポーツや屋外イベントなど、汗をかきやすい環境での着用ならドライ素材が重宝するでしょう。
素材によって選べるカラーバリエーションが異なる
コットン素材のTシャツは落ち着いた色合いが多く、ドライ素材のTシャツは蛍光色や遠くから見て目立つ色が多くあるのが一般的な傾向です。これは、着用する目的と素材の発色の性質に違いがあるためです。
| コットン | ドライ | |
|---|---|---|
| 着用する目的 | パンツやパーカーなどカジュアルなアイテムに合わせるなど普段使いが多い | スポーツなどアクティブなシーンに多い |
| 素材の発色の傾向 | 反応染料を使用、ナチュラルな風合いで落ち着いた色に仕上げるのが得意 | ポリエステルを染める分散染料を使用、色落ちしづらく発色を鮮やかに再現できる性質 |
普段着やファッションとしての用途が多いコットンTシャツは、普段使いに馴染みやすい落ち着いた色を中心としたカラーバリエーションになります。
対して、夜間も含めスポーツなどアクティブなシーンでの着用が多いドライTシャツは、遠くから見ても視認性の高い色がメインです。
素材によって選べる色が違うため、用途ではなく、純粋に好きな色を優先してTシャツを選ぶのもひとつの作成方法となるでしょう。
デザインや枚数に合ったプリント方法を選びましょう
グッズプロでは、動物やイラスト、手書き風などユニークなデザインで、自分らしさを楽しめるプリントTシャツを豊富にご用意しています。ここでは、数ある既成デザインの中から、好みや用途に合ったものを選ぶ際の注意点をご紹介します。
文字やロゴが見やすいデザインを選ぶ
Tシャツを作成する場合は、フォントも含め文字やロゴが見やすいデザインを選びましょう。自分で見たときに何が書いてあるか見やすくわかりやすいデザインであれば、他の人やお客様から見てもメッセージや訴求が届きやすくなります。
細かすぎる文字や線が少ないデザインを選ぶ
小さな文字や細い線を多く使用したデザインでTシャツを作成すると、細部が複雑になり、部分的に内容を読み取りにくい場合があります。とくに、周囲の人に伝えたい情報がある場合は、デザインの見やすさが重要です。
Tシャツのカラーとデザインの相性を確認する
Tシャツを作成する場合は、商品画像で生地とデザインの色のバランスを確認し、希望する雰囲気に合っているかチェックしておくことも大切です。希望の色とデザインの組み合わせがしっくりこないこともあります。
そういった場合は、用意されている他の複数のカラーにも目を向けてみることがおすすめです。
グッズプロでオリジナルTシャツを作成する流れ
ここからは、グッズプロでオリジナルTシャツを作成する際のステップを詳しくご紹介します。見積もりを希望される方は、スタッフが対応しますのでお気軽にお問い合わせください。
Tシャツ本体を選ぶ
まずは、気に入ったデザインのTシャツを既成デザイン一覧ページから探していきましょう。当店では、タイポグラフィ、アニマル、家紋など魅力的なデザインを多数ご用意しています。
カラーとサイズを選ぶ
デザインが決まったら素材とカラー、サイズを選択していきます。
- 素材の種類(コットン、ドライ)を選ぶ
- カラーを選ぶ
- サイズを選ぶ
当店では、XS・S・M・L・XL・XXL・XXXLと幅広いサイズ展開から選ぶことが可能です。
プリント位置・方法を決める
最後にプリント位置を決めていきます。当店では、次の3種類からプリント位置を選べます。
- フロント
- バック
- 左胸ワンポイント
すべて選択できたら、緑色の「カートに入れる」ボタンを押してください。個人情報や支払い方法を入力する購入手続き画面に進みます。入力し終わったら注文完了です。
用途に合ったオリジナルTシャツを作りましょう
オリジナルTシャツは、文化祭や部活動、イベントのユニフォーム、企業のスタッフウェア、販売用グッズなど、さまざまな用途に活用できます。
作成したいTシャツのイメージや必要な枚数等が決まったら、既成デザインやカラー、サイズ、プリント位置などを確認していきましょう。
- 1枚から注文可!複数枚のオーダーは割引でお得
- 高品質なコットンとドライ素材をご用意!
- 最新のフルカラー印刷で鮮やかな仕上がり!
配送にかかる送料は別途必要で、支払い方法はクレジットカード・銀行振込(前払い)・代金引換・Amazon Pay、からお選びいただけます。納期は、ご注文確定後3~10営業日での発送が目安です。
疑問や質問、デザインやカラー選びに迷った場合は、丁寧にサポートいたしますのでぜひ当店へご相談ください。早速、用途と予算に合った素敵なオリジナルTシャツの制作を進めていきましょう。
カテゴリー一覧
気になる商品カテゴリーをクリック